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2005年01月30日

『彷書月刊』・『池波正太郎 没後15年記念総特集』・『考える人』

『彷書月刊』(2005年2月号)・『池波正太郎 没後15年記念総特集』・『考える人』(2005年冬号) を購入。

彷書月刊
特集「お玉のイーゼル」で、森まゆみが書いているのを見て購入。
池波正太郎 没後15年記念総特集
植草甚一との対談が目当て (どこかで読んでいる気がするけれど)。
考える人
まあ、新潮社のこの手の雑誌は、何となく雰囲気が好きなので。

大阪は日本橋に住んでいるとき、ジュンク堂難波店が徒歩5分の距離にあり、雑誌を買いまくっていた。今は、BOOK 1stが徒歩10分の距離にある。これから雑誌を買いまくりそうな予感……。

仕事開始

引越をして、1週間が過ぎた。直後の土日は部屋の整理、明けて月曜日から仕事開始。

何げに古巣への出向仕事なので、多少の気恥ずかしさと気楽さが同居。顔ぶれはけっこう変わっている。例によってドカチン系の力仕事なので、状況把握・整理・QA的なことを中心に従事する。3月末まで、徐々にアクセルを踏んでいく感じか。しかし、自分が最終的な責任を負わない仕事は、本当に気が楽なものだ。こんなにオキラクでいいのだろうかと、かえって不安に思ってしまう (貧乏性)。

2005年01月21日

引越 (「発」編)

アリさんに荷物を渡した。明日、東京で私の荷物を降ろして、その後に新潟だそうな。アリさんも大変だ。

2005年01月20日

ゴミ

大量のゴミを捨てる。ケーブル類・ハードドライブ・モデム・ISDN TA・キーボードなどなど。過去の四季折々の澱が、死ぬほどたまっていたのだなあと、我ながら感心。しかし、これでだいぶスッキリする。

2005年01月18日

Issue Tracking System

  • ビジネスにおいて発生するすべてのメッセージはissueである。Issueでないメッセージはそもそも発するべきではない。
  • すべてのメッセージはIssue Tracking System (ITS) で、その生成・推移・消滅を管理すべできである。
  • 「メッセージ」とは、メモ・伝言・電話・電子メール・郵便などあらゆるものを含む。

これらの前提にたったとき、ITSに最も近い環境は何だろうか? メーラーだろうか? 既存のBug Tracking System (BTS) だろうか? それとも電子会議室だろうか?

メーラーでは、マークづけ機能を持つものがある。たとえば鶴亀メールであれば、メッセージごとにマーク (オン・オフのトグル)・色・メモがつけられる。これらのビュー (見え方) を自在に操作できれば、issueの生成・推移・消滅の管理が (いちおうは) 達成できる。ただ、メーラーの本文は構造化されていないので、よほど意識的な管理をしないと、issueのトラッキングには力不足。1つのメールに複数のissueが不分明に含まれていたりするものだ。また、個人による管理結果の共有が非常に難しい。メーラーのリポジトリは原則としてローカルに保管されるものだからだ。

メーラーとITSによるissueのトラッキングは〈似たような機能を別のインターフェース・複数のレポジトリで遂行する〉という点で最悪だ。Issueが分散してどちらに登録されたか分からなくなったり、二重管理になったりしてしまう。

では、いっそのことメーラーによるコミュニケーションは全廃して、すべてITSに任せることは可能だろうか? どうせ、issueにならないメッセージはすべて雑談なのだ。雑談は雑談らしく口頭ですればよい。その方がよほど〈人間的〉ではないかと思う。実は可能な気がするが、メールによるコミュニケーションにどっぷりつかった人間は、強烈に抵抗しそうな気がする……。

メーガン法 (その2)

身元照会できるのはN回まで、という制限どうだろうか? 住民票登録をしている地域の性犯罪者データベースについて、名前と住所を指定して、その人の過去の性犯罪歴が参照でき、かつその回数には制限がある。

上記を正引きとすれば、逆引きもアリかもしれない。性犯罪の分類を指定して、誰 (名前・住所) がその犯歴がある参照でき、かつその回数には制限がある。

ここでも問題は「人の口にどう戸を立てるか」。情報の再配布をうまく抑止できるアルゴリズムはないだろうか?

メーガン法 (その1)

メーガン法について、情報へのアクセス権の付与条件と再配布権をコントロールする方向の解法はないだろうか? たとえば下記のような――

  • 該当性犯罪者の過去の被害者の年齢プラスマイナス1歳の子を持つ親で、かつ半径50 km内に住む者だけが、情報 (過去の犯歴と現住所) にアクセスできる。
  • 情報の再配布は認めない。
  • 情報を再配布した場合、本人および再配布の相手の犯歴が公開される (過去・未来ともに)。

基本的に、メーガン法については〈○○なことをした人のプライバシーはなくっていい〉という方向に振れているので、それに相対する何かを失うと。それで困ることはないから、そういう方向に振れちゃう人たちなんだろうから。

Project DOUBT

[Projct DOUBT/ご紹介と参加者の募集] を読んだ。〈Syntax TestではなくSemantic Testをしよう〉というプロジェクト。OSDLがスポンサーらしい。

2005年01月17日

影舞のスケーラビリティ

[影舞のスケーラビリティ] にて、作者のテスト結果がレポートされている。

* 0.8.5 (トップページへのアクセス)

    N    xml(1st)  xml(2nd)   pg(1st)  pg(2nd)  mysql(1st)  mysql(2nd)
------------------------------------------------------------------------
   100    0.8       0.3        0.5      0.1      0.3         0.1
   500    2.1       0.1        1.3      0.2      0.6         0.1
  1000    4.1       0.1        1.9      0.1      1.0         0.1
  5000    29.0      0.2        6.9      0.2      5.7         0.2
 10000    51.2      0.3        13.4     0.3      15.8        0.3

* 0.8.5 (検索)

    N    xml    pg   mysql
----------------------------
   100  1.3    0.6    0.2
   500  5.5    0.7    0.3
  1000  11.9   0.8    0.3
  5000  90.8   1.6    0.4
 10000  200.6  2.2    0.6 

MySQL・PostgreSQLなら実用域。

2005年01月14日

『渇きのセイ』

能條純一の『モーニング』での連載『渇きのセイ』――前までは『愛の殺人者』という名前だったはず――というのがあるのだけれど、主人公の名前とか、携帯電話の使われ方だとか微妙に困る。いや、別に実害はないのだけれど……。

アメリカン整体

昨年末、東京で部屋探しをしているときに、「アメリカン整体」という看板を見かけた。「アメリカン」と「整体」のミスマッチ度が激しく感ぜられ、強く記憶に残っている。

ネットで検索してみると、沖縄のある整体師発祥のそれなりにまじめな整体の模様。ちょっと残念。同じように思った人がいたようで、[番外編: Cheese Cake Factory への道中にて] というブログの記事も発見した。写真つき。

引越 (大阪→東京)

01/21 (金) 大阪発、01/21 (土) 東京着に決定。さらば、大阪。

MoinMoinとFreeStyleWiki

両方インストールしてみて、迷ったあげくに仕事用はFreeStyleWiki (FSWiki) に決定。機能的にはMoinMoinの方がいいのだけれど、とっとつきはFSWikiの方がいいので……。

なお、PukiWikiは多機能すぎてWikiの本質をスポイルするような気がするので、今回はパス。

2005年01月13日

CentOS-3.4

RHELクローンであるCentOS-3.4をインストールした。Red Hat系の経験がほとんどないので、右も左も分からない。「man rpm」で文字化けをする。</usr/share/man/ja/man8/rpm.8.gz> が壊れているのだろうか?

2005年01月12日

Netscape Directory Server

[ITmedia エンタープライズ:Red HatがDirectory Serverをオープンソース化へ] という記事あり。

最大手LinuxディストリビューターのRed Hatは、Netscapeの「Directory Server」をオープンソースコミュニティーにリリースする計画だ。これにより、現行のオープンソース版LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)製品のスケーラビリティが改善されるという。これは同社の開発者が明らかにしたもの。

OpenLDAPでチマチマしようと思っていたけれど、そっちはパスしよう。

2005年01月11日

[リンク集] 更新

[リンク集] をひっそりと、コマゴマと更新中。

「上位マネジメント層の悪意」

[はい、私もPMPですが。] より――

  • スコープが決まらずにプロジェクトが始まってしまっているという事実

要件の追加というのは、これは成果物スコープだと思います。ということは、成果物記述書が無いまま、プロジェクトがスタートされてしまった、というのと等しいのではないかと思います。まず考えられるのは、そのプロジェクトが誤って承認されてしまっている、ということです。請負や受託のプロジェクトであるならば、「どーなるかわからないけど契約しちゃったよ」ということになります。つまり、上位マネジメント層の悪意に巻き込まれた、ということになります。

「上位マネジメント層の悪意」というのは、なかなか直截な表現だ……。

2005年01月10日

日本語全文検索エンジン (Namazu除く)

2005年01月07日

wiki smarty php

Googleで「wiki smarty php」で検索してたどり着いたのが [WLUG-Wiki - Smarty] というページ。下記のような説明がページ冒頭にある。

Google users: We have detected that you were searching for wiki smarty php.

The Waikato Linux Users Group hope that this page answers your questions, but, if it doesn't, we politely request that if/when you find the answer to your question you contibute your information back into this Wiki (via the Edit button at the bottom of the page) so that others can also find this information easier.

We also suggest that if this page doesn't answer your question, try Searching the wiki, or, to find pages similar to this one, try LikePages or BackLinks.

このぺージへのアクセスがよっぽど多かったんだろうなあ……。

逆に云えば、PHP + SmartyベースのWikiの実装が、ニーズに比して少ないってことになるのだろうか。

2005年01月06日

[遺言メール送信サイト 走れメロス]

[遺言メール送信サイト 走れメロス] だそうで、 バカっぽくていい。

このサイトを利用するには、あなたの最も信頼できる友人に、あなたの死後、遺言メールを送信する「送信コード」を託さなければなりません。

太宰治「走れメロス」で、メロスの身代わりとなったセリヌンティウスが、自らの命を託して親友メロスを信じました。あなたが最も信頼できる友人、自分の死後、間違いなく「送信コード」を入力してくれる友人。あなたにとっても、その人がメロスなのです。

関係ないけれど、古今東西の著名人の「死にざま」については、超絶オモシロ本『人間臨終図巻』(山田風太郎) を強力に推奨。

さらに関係ないけれど、「死にざま」という言葉については、[「死にざま」と「生きざま」]がオモシロかったりするので、これもついでに一読を推奨。

エアエッジ プロ

CFタイプの最初期のカード (CFE-02) で、32kの「つなぎ放題コース」を長いこと使っていたら、〈溜まったポイントで、128kbpsのカードに変えられるよ〉てな案内がDDIポケットから来た。1カ月ほど前のこと。この機会に128kbpsにしようかなと迷っていたら、「エアエッジ プロ」が2月早々にサービスインということで、ちょっと期待しつつの待ち。

本当は、無線LANがもっとガンガン普及してくれてるのが理想なんだけれど……。

2005年01月05日

UFOSYS OCTOPUS2.0

UFOSYS OCTOPUS2.0は、ちょっと欲しいかも。本体を机の裏や横に追いやるのにも適当だし。

「気づき」と「思い」

「気づき」と「思い」という言葉が並列している文章を読むと寒気がするのはなぜだろうか? だいたいのところ、(少なくとも言葉に) 鈍感なタイプの人間がよく使っている (と思っている) からだと直観的には分かるが、うまいことと言語化できないのがもどかしい。

自分が作ったチームと他人が作ったチーム

自分が作ったチームと他人が作ったチーム (厳密には、チームの基盤を他人が作ったチーム) では、そもそもの前提条件が大きく違うので、方法も大きく変えなければいけない。2004年は、そのあたりに苦労した1年だった。

今年は、新たにチームを作るところから始めるので、一からの出直し。実践的チーム作りのスキームを固めて、次に展開できるようにしたいところ。

2005年01月04日

似ている

「同時多発テロ事件で犠牲になった12名の消防士たちを描いたノンフィクション」である『ファイアハウス』(デイヴィット・ハルバースタム) について――Amazon.co.jpに掲載されているカスタマーレビュー「たしかにお手本のような作品であるが…, 2004/08/05」と、[wad's 読書メモ > ファイアハウス] が似ていることに気がついた。後者は、その昔ASCII NETでアクティブだった人 (のはず) で、内容や文体からAmazon.co.jpのレビュアーとは別人の可能性が非常に高い。

もちろんだけれど、ある本に関するレビューや書籍が同じような内容・語り口で記述されることが広まるのはよくあることなので、決して不思議なことではない。

何はともあれ、『ファイアハウス』は近いうちに読もう。

MS Windowsのコマンドプロンプト本#2

けっきょく、『Microsoft Windowsコマンドライン活用ガイド マイクロソフト公式解説書』を購入。公式本買うくらいならヘルプを読め、という話もあるけれど……。

コマンドプロンプトを常に開いておいて、GUIをほとんど使わずにWindowsを操作するところを人に見せると、珍しくて面白いかもと思ったり。

『Mr. インクレディブル』

最新鋭のCGを駆使しまくって、ノスタルジーを語っている、もしくはノスタルジックに語っているのが、少し興味深い。

年末ジャンボ

『宝くじは買わない』(RCサクセション) とつぶやきつつ買った年末ジャンボ。3000円が当たっていた。

2005年01月01日

MS Windowsのコマンドプロンプト本

存外多く出版されているのがMS Windows用のコマンドプロンプト解説本。「コマンドプロンプト」で検索して17冊もあったりする。1冊欲しいのだけれど、どれがいいだろうか?